アーティスト

早瀬直久

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早瀬直久(はやせなおき)

学生の頃に制作していた自主映画の挿入歌を書いた事をきっかけに作曲をはじめ、音楽ユニット「べべチオ」を結成。その後ソロ活動の場を広げる。映画『幸福のスイッチ』、JR東日本、森永乳業マウントレーニア、三菱自動車、アウトランダー、沢井製薬、成蹊学園、すき家、CITIZEN、カゴメケチャップ、花王、大塚製薬、JA共済、アヲハタ、など様々な分野で楽曲を手掛けている。

ミュージシャン奇妙礼太郎の制作プロデュースも手掛け、ミニアルバム『ハミングバード』、フルアルバム『たまらない予感』では全ての楽曲の作詞作曲プロデュースを担当。以降、数多くの楽曲で共演している。現在公開の映画『夜のまにまに』(監督:磯部鉄平)の主題歌「朝までのブルース」(歌:奇妙礼太郎)、『一月の声に歓びを刻め」(監督:三島有紀子)の挿入歌「きになる」(歌:前田敦子)を担当している。そのほか “暮らしをもっと掘り上げる” プロデュースユニット「ragumo」の代表も務め、様々な企画制作やワークショップ、クリエイティブを使った地域活性化のプロデュースなど、ジャンルを超えた活動は多岐にわたる。オーバーヘッドフェス実行委員長。

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